年代 |
80代
|
居住市町 |
静岡市清水区 |
指導可能な分野 |
【水】【大気】【エネルギー】【環境総合】 |
得意な分野・内容 |
【水】世界の水事情、地球の水循環【大気】地球温暖化の仕組み、世界の国々のCO2排出量の推移【エネルギー】エネルギーとは何か?世界のエネルギ―事情【環境総合】SDGsの生い立ち、活動の必要性と継続・維持の方法 |
活動可能エリア |
中部エリア、西部エリア
|
主な経歴および 特記事項 (所持資格など) |
①エンジニア:海外(カナダ・ブラジル他で化学プラント設計/建設操業②JICAシニア海外ボランティア:2005^2006アルゼンチン国立工業技術院での省エネルギー技術指導/支援③ネルギー管理士④静岡県地球温暖化防止活動推進センター推進員(2007年~県内中部の小・中学校10回以上)⑤JICA出前講師(国際協力/理解県内中東部の小中高校10回以上)⑥岡科学館るくるナビゲーター(2004年開館~)⑦静岡市内小学校読み聞かせとお話し/話し合い |
指導対象者 |
小学生、中学生、高校生、一般
|
指導可能曜日・時間等 |
平日 午前/午後 40~80分 |
これまでの活動実績・ 自己PR |
*退職後、JICA(ジャイイカ)シニア海外ボランティアとしてアルゼンチン工業界の省エネルギー技術の指導・支援に派遣された時(2005~2006)、地球温暖化対策が世界中で叫ばれいる中で、ヨーロッパ先進国の地球温暖化防止対策に比べて日本の政策も国民の意識も実施内容も、世界のレベルと比べて遅れている事実を目の当たりにして愕然としたことを契機に、帰国後2007年から 地方自治体や市民・子供達の意識改革活動を、JICA出前講師と静岡県地球温暖化防止活動推進センター推進員として継続してきた。
残念ながら、日本の脱炭素化の長期的政策もはっきりせず、産業界においても一貫した市政が保てない残念な状態にあり、ヨーロッパ先進国とのさはおおきくなる蛍光にあるが、民生/家庭の脱炭素化だけは世界に負けないよう頑張りた
f :
JICA(ジャイカから省エネルギー技術の支援の為にアルゼンチンへ派遣されて
国外から日本の地球温暖化対策の施策や活動を時に、、同じように他国(ドイツなどヨーロッパ諸国) |
連絡先 |
090-4266-3380 |
E-mail |
|