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【トピックス】水循環を守る「静岡県水循環保全条例」
最近、全国各地で、これまでにないような大雨が降ったり、逆にほとんど雨が降らなかったりすることがあります。また、雨をたくわえる機能をもつ森林が荒れてしまったり、産業の発展により水がたくさん使われたりしています。
○何が問題なの?
集中豪雨は、私たちの住んでいる地域に「洪水」や「土砂災害」など大きな被害をもたらします。逆に水が少なくなる「渇水」になると、生活や農業、工業などに使うことのできる水が減ってしまいます。
○私たちのくらしとどう関係?
開発などにより土地の利用が変化したり、地表水や地下水を使いすぎると、こうした「洪水」や「土砂災害」、「渇水」などによる被害が今までよりも大きくなってしまい、人々の生活や産業、生態系にもより大きな影響が出てきます。
○これからどうなるの?
静岡県では、水の循環に関係する様々な問題に対応するため、令和4年に「静岡県水循環保全条例」を制定しました。水の循環のバランスを保っていくために、土地の利用をしっかりと把握することや、水の循環に関して国や地方自治体が取り組む施策を進めるための「流域水循環計画」を作ることなどを定めています。
もっと知りたい人へ(教材・外部リンク)
動画:水循環動画「水」のおはなし(国土交通省YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=as0t69boULk
動画:水みんフラ-水を軸とした社会共通基盤の新戦略-(国土交通省YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=rIIdh7CDbbU
動画:【くらしの水を守る】水循環保全条例が施行されました(しずおかメディアチャンネル)
https://fmc.pref.shizuoka.jp/movie/3155/
静岡県の流域水循環計画(静岡県ホームページ)
https://www.pref.shizuoka.jp/kurashikankyo/suido/suishigen/1052286/1064134.html
日本の気候変動2025-大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書-(気象庁ホームページ)
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/ccj/index.html
静岡県の気候変動(東京管区気象台ホームページ)
https://www.data.jma.go.jp/tokyo/shosai/chiiki/kikouhenka/leaflet2025/pdf/shizuoka-l2025.pdf